早朝からテント張りました。
なのに、、、、
というかやっぱり、、、、
見事晴れました!!
昨夜は午後から
雨がパラパラ
してて
これはやっぱ雨だな、、、、と
誰もが思っていた。
なのに、『
快晴
』!!
朝から見事な秋晴れだった。
やはり驚異の晴れオンナ。
ワールドワイドなパワー発揮。
前日は家族の泊まるホテルに泊まって
昨夜から緊張してよく眠れなかった。
ワタシってばガラにもなく人前に出るのが苦手。
あぁああヤダヤダヤダ〜〜
早く終わらせたぁあい〜〜
そんなことばかり考えてた。
朝起きて緊張。シャワー浴びて緊張。
予約した美容院でちょとだけ
ヘアーアレンジしてもらって家族を乗せて自宅へ向かう。
ところがどっこい、
その前にワタシには任務があった。
「寿司ピックアップ」
どないなってんのよ〜〜もぉ〜〜。
オトコどもは全員テント設置で
朝からバタついてて、まだ誰が
寿司をピックアップに行くか
決めてないとか言うもんだから
「じゃ、ワタシ行ってこよか?」
と、思わず引き受けてしまった・・・。
(↑いつも安請け合いで泣くタイプ)
お寿司屋の前に車を停車して
「ちょっと悪いんだけどさ、中入って寿司もらってきて?」
と言おうとしたら、、、
ちょい待てぃ。誰が英語話すん!?!?
ワタシしかおらんや〜ん!!
車をドンと前に停めて、セットした頭を
なるべく動かさないように中に入り、
家族にも手伝ってもらいながら
予約したお寿司をトランクに詰め込んだ。
「なんでワタシ、こんなせっせと寿司運んでんだ??」
(↑これでも花嫁!!)
ようやく自宅に到着。
テントは見事に張られてて、マチンが照明や音楽の
セッティングをしてくれていた。
飲み物や料理も準備が着々と進んでいた。
早速ウェディングドレスに着替えねば!!
家族と共に家に入りベッドルームへ行く。
着替え開始。
着替え中、My父に出ていってもらうとこだったが
カナダ人がわんさかいる中に父を放り投げるのは
可哀そうに思えて、「んな、あっち向いててよー」
とポンポン服を脱ぎ始めるワタシ。
(↑これでも花嫁!!)
そのドレスは背中部分を紐で結んで締めるタイプ。
自分で締めて着れないから、母に手伝ってもらいながら
まるで着物の帯を締められるようにギュィギュィっと
締めてもらった。
ぐ、ぐ、ぐるじぃ〜。
よ、よし!!あとは、、靴、靴!!
あ、、、って靴どうしよ?
「もぅええわぃ、あのサンダル履いてやる!!」
「あのサンダル」、、、My家族に言っても
どこにあるか分かるはずがない。すでにドレスを着てたから
外に出られやしない・・・。これは困った。
あのサンダルが分かるヤツはただ1人。
「ジェィムスゥウウ〜!!」
セレモニーまで会ってはいけないことになってたのに
思わず叫んで持ってきてもらった。
(↑これでも花嫁!!)
とバタバタしてるうちに
マリッジコミッショナー到着。
数分後、コミッショナーがベッドルームに
やってきてワタシに言った。
「指輪にハプニングがあったのを聞いたよ。
指輪自体より、指輪を交換するという
儀式そのものに意味があるから、もし
代用できるものがあるならしておいても
いーんじゃないかな?」
考えた。
もう迷ってる時間はない。
ん、、、じゃ、、、、、
やりますぅ!!!!!
そしてワタシの二十歳のお祝い指輪と
ジェイムスのシルバーリングを手渡した。
みんちゃんにブーケをのっけてもらい、
あとはスタンバイ。
「父がワタシをエスコートしながら参上」
という設定だったのでワタシと父だけ
ベッドルームに残って待機しながら指示を待つ。
緊張の瞬間。
父もかなり緊張してる様子。
緊張は高まるばかり。
ぅうう、心臓まで痛くなってきた。イタタタ。
こんなときは人間ロクなこと思いつきません。ネ?
((あ、そういえば冷蔵庫に冷酒があったはず・・・・))
ベッドルームからキッチンを覗くと誰もいない様子。
ササっと走りこんで
パパっと冷蔵庫を開けて
2リットルパックに入った「白鶴」と
グラスを掴んでそそくさとベッドルームに戻った。
そして・・・・・父と2人で・・・・・
酒盛り開始。
ゴクゴクゴク、、、
まぁまぁまぁまぁ、おっとっと〜。
(↑これでも花嫁!!)
それから10分ほど経った頃か。
準備完了と登場開始の指示があった。
父と腕を組みながら歩き出す。
ほっ、いい気分〜♪
ちょとニヤつきながら
転ばないように小急ぎで歩き出す。
誓いを交わす場所はMyガーデンの
ド真ん中にある「りんごの木」の真横。
*一番上の写真参照
ジェイムスがりんごの木の横で待ち構える。(*ジェイムスとケンカした日は、このりんごの木に連れて行かれ
この日のことを思い出して仲直り。なのでこの”りんごの木”は
私たちにとって特別な意味があるのです。BYジェイムス)
そして父がワタシの腕をジェイムスに差し出す。
コミッショナーが結婚とは何ぞね?云々のあと
今度は自分たちの誓いの言葉を繰り返す番が来た。
ハッと我に返る。
実はワタシたちには宿題があった。
Marriage vows(結婚の誓約)で
自分たちの使いたい言葉や文節を
誓約に入れたいなら、それを
”セレモニーの前に知らせてね。”
と言われていたのに、、
そのために自分たちで変えた誓約を
わざわざ作ったのに、、、
舌噛まないように練習したのに、、、
それを提出するのをまたしても、、、
忘れていましたーー!!
(・・・ねぇ、ワタシってマジで健忘症ですか?)
酔いもすっかり醒めたっつーにもぉ。
ということは、コミッショナーがアレンジしたものを
繰り返すことになる・・・。げげげっ、
「Repeat after me」
(私のあとに続けて下さい)
「I solemnly declare that I do not know of any lawful impediment why...」
(↑今でも覚えてる)
あとはもうただただ発音に注意しながら
ゆっくりゆっくり続けた。
このオッサンてば(コミッショナーつかまえてコラ!)
めっちゃ長いの言いよったんです!
しかもめっちゃ難しい言葉使いよったんです!
ワタシもこれにゃ〜さすがに参りまして。
は?あの〜もう一回言って?
と本番中に数回聞いてみちゃったり。
(↑これでも花嫁!!)
終わったあと「あんな難しいのよく言えたね〜」
と皆が同情してくれました。(涙)
無事誓約も終わった〜!!
イエーーーイ!!
あとはウィットネスの署名サインだけ。
そのあとは
パーチーターイムッ
ピーヒャララ
飲めや歌えやじゃーーい!!
ということでこれまた最終回特別編として
写真でお楽しみ下さい。
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